席替え
松谷です。
中学数学のクラスで席替えしてましたね。
先生がですけどね。
先週、ちょっとうるさいねー。という話があったのですが、チューターの先生が自主的に席を変更して、それにより、静けさに繋がるかもって感じでトライしてました。
少し静かになってたかも?しれません。
これでまたうるさくなったら無理やり生徒の席を替えるという手もありますね。
副次的効果として、先生の方にも今まで教えてきた生徒とは違う生徒を教える新鮮さがあったみたいです。
あと、別件ですが、
生徒の1人が、中学数学の確認テストを授業の最初にしたいっていってましたね。
なんで、そんなこと言うんだろう、こっちはせっかくテスト当日でも少しでも進められるようにして遅れている子が追いつきやすくしてるのに、と思ってましたが、よくよく考えるとテストが最後にあるからなんかソワソワしてしまうのかもしれませんね。
そうすると、新単元の学習に少し集中力が行かないのかもしれません。
さらに、だいぶ先に進んでる子も進むのをいったんストップしてテスト前の10分とか復習したりしますから、時間がもったいないとも感じます。そんなの家でできるんじゃないのみたいな。
うーん、カーメリアが記事に書いているように、生徒の言うことは本質をつくことがありますからね。ちょっと検討ですね。
以下、もやもやとした自分メモ。
結局、毎回テストをやるのを最初にしたら、進度待ってあげる問題も特に関係なくなりますしね。最初の一回だけ大変ですが。休憩時間後の真ん中にやるっていう手もありますかね。休憩時間そわそわしそうですが。うーん、とりあえず、次回真ん中にしてみて、その次最初にしてみるか。そうすることで、解決するかも?