英語に燃える(その4)
将棋の羽生がチェスの対局を観戦に行って、インタビューされていました。
ちゃんと英語で答えていましたねぇ!
いや~ぁ、
かっこいいですぇ!
彼はチェスでも日本でトップだそうですが、英語も普通に使えるレベルまで到達しているようです。
感心して見ていたのですが、関連動画でチェスの対局を流していたので、思わず2局観戦してしまいました。
それでひらめきました。
チェスで外人の友達を作って、定期的に付き合うようにすれば、一石二鳥だと。
私の場合、チェスはまだ素人ですが、まあ将棋と似ているところもあり楽しいですし、それを通してだったらいくらでも話題があるので、簡単に友達が作れそうです。
将棋でもネットで対局するサイトがあるように、チェスにも同じようなものがあるはずですし、その中で感想を述べ合ったりするようなシステムがあるに違いないと思うのです。
とすると、まずチェスの勉強ですかねぇ?
最低限のコミュニケーションができるぐらいにはしておく必要があるでしょうねぇ …。
まだ棋譜の読み方も知りませんし。
これは楽しみが増えました。