怒り爆発!

こんなことは言ってはいけないのかも知れませんが、フィリピン大使館の仕事の遅さ、不誠実さ、全く腹が立ちます。

前回の経験で、ある程度は予想し、心の準備をしていましたが、我慢の限界を越えました。

結局声を大きくして怒らない限り、彼らは仕事をしません。

先週電話したときに exit clearance の申請を受理したとのことを確認し、書類が届くのを待ち続けていたのですが、あまりに遅いので今日もう一度電話しました。そうしたら、今から送るとのこと。それも、日本語ができる担当者がいないからと言って逃げようとするので、私が怒って、ようやく本当のことを言いました。

くっそぉ~!

本当に申し訳ありません。

もう、どう見ても3月9日の開講ができるかどうかはぎりぎりのタイミングになってしまいました。場合によっては1週間程度遅れるかも知れません。万一そういうことになった場合はお許しください。