大人の判断を目指す
昨日は滋賀リーグに行って来ました。
チームは 7-0 で勝ち。
しかし、1試合1試合はぎりぎりの闘いでした。
私も 3-6 6-2 6-3 で逆転勝ち。
ファイナル 3-1 のときに足が攣り、漢方を飲みながら、激痛に耐えながら何とか勝ちました。
息子もセカンドセットで足が攣り、かなりピンチでしたが、やはりフルセットで逃げ切りました。
それから、YouTube スターのともやんに会いました。
彼が15才のときからの付き合いなので、結構長いです。初対戦のときは私が 6-0 で勝ったんですけどねぇ …
今は彼のサーブを触ることができません。
そして今日は宮嶋さんと勝負。
6-2 6-6
最後は疲れ切って、決め切れませんでしたが、まあ勝ちです。
えっ、頭が変だってか?
そうなんです。帽子を忘れて、タオルで代用です。
汚れ物入れの袋も入れ忘れていて、今日はあらゆる意味で準備不足でした。
体力的に限界に近いです。
こういうときに休むべきか、そういうときだからこそ頑張るのか、判断が難しいです。
プレーをしていても、頭がクリアじゃないからいっぱい判断ミスをしました。抜けるはずのないパスを打って自ら滅びたり …
結局、倒れるまで突き進んでしまいそうです。