父の日は息子とテニス
新体連の試合に出て来ました。
今年からAランクの上にSランクができたそうで、私はAに、そして息子はSに出ました。
息子は予選を突破し、本戦へ。
しかし、
何と1Rの相手が中根啓吾伍。
ちょうど彼の試合のときに私も試合に入っていたので、観ることができませんでしたが、1個でやられたそうです。
ついでに、西田師匠も中根君に0でやられていました。
私はというと、予選の一試合目の相手が強過ぎました。
聞くところによると府立大学の学生だそうで、球がまるで違いました。
観ていた家内が一言。
かっこ悪かった。
ガ~ン!
確かに防戦一方でした。
しかししかし、
試合は2つのマッチポイントを逃れて私の逆転勝ち。
まあ、若者の心の隙を突きました。
でも、この試合がきつ過ぎました。
その後、手首を痛めてサーブが弱くなり、足に腹筋に痙攣がきそうで、気分的にも、どっと疲れました。
そしてやはり、予選後の本線1Rで負けました。
まあいいか。
とても楽しかったですし。