英語、ぺらぺらになろうぜ!

Carmelia が久し振りに投稿してましたねぇ。

英語がしゃべれるようになるためには、ミスを気にしちゃいかん、というわけですねぇ。

ミスをするのは当たり前。そこから学べばいいんだ。

という論調です。

締めくくりはミスの仕方を書いていました。

Don’t be afraid.

Open your mouth.

Speak.

ですって!

これは重要な観点です。

日本の教育ではミスはダメだと習いますし、ミスを探すような教え方をされるわけです。

しかし、そうするとしゃべれなくなってしまいます。

Carmelia が日本に来て、いろんなことを感じていると思います。

たとえば、

日本人は試験のために英語を勉強している

とか。

使うために学ぶのじゃないとしゃべれるようにはならないというわけです。

こういうことをまとめて、本にしたいと考えています。

私自身、Carmelia に指摘されるまでは全く気付かなかったようなことがいっぱいあります。

そういうことを伝える本にしたいのです!

きっとおもしろい本になると思います。

 

問題は、Carmelia を書く気にさせることができるかどうかですねぇ …。