【中学数学の参考書】算数・数学が好き/得意な人に最適な1冊
⏱ 更新日 2026.2.21

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算数・数学好きにおすすめの参考書とは?
中学数学の参考書はたくさんありますが、
「小学校で算数が好きだったから中学校でも数学を伸ばしたい」
「中学受験が終わったら一気に中学数学に取り組みたい」
そんな意欲的な気持ちで参考書ランキングを見たり書店で探してみたけどちょうど良いものが見つからない、という経験はありませんか。
中学数学の参考書を下のグラフのように分類すると、ほとんどの参考書がグラフの左上か右下に位置します。

・グラフの左上
基礎的な問題から発展的な問題まで幅広く掲載。
学習事項を網羅的に紹介し、説明は最低限。
・グラフの右下
丁寧な説明で、数学が苦手な方でも理解しやすい参考書。
載っている問題は教科書レベルの基礎的な問題が中心。
授業の復習、定期試験や高校入試の対策には左上の参考書が適していますし、数学がとにかく苦手な生徒の得点アップにはグラフの右下の参考書が合っています。
しかし、「学校でまだ習っていない内容を勉強してみたい!」という目的の方には、左上の参考書では説明不足で勉強を進めにくく、右下の参考書では物足りないため、ベストなものがない・・・ということになります。
そこで、数学専門稲荷塾では学習に意欲的な小学生・中学生に最適な参考書として『最速最深中学数学』を作りました。

▲最速最深中学数学
今回のコラムでは、『最速最深中学数学』がどんな参考書なのか、紹介したいと思います。
ポイント1:丁寧な説明
未習の内容でも理解できる説明
中学数学は大きく分けて「代数」「幾何」「関数」の3つの分野があります。
どの分野についても、「代数の学習で何をするの?」「関数って何?」といった、基礎の基礎から説明を始めています。
見やすい図を入れながら、文章で説明しているので、読み進めると学校で授業を受けているのと同じように学習を進めることができます。
また、すべてのページで「算数の学習が終わっていれば理解できる説明」を心がけています。
これにより、学校でまだ習っていない範囲の予習でも無理なく勉強を進めることができます。
中学数学の範囲で説明できることはすべて紹介
公式に当てはめる「やり方」を教えるのではなく「本質を伝えること」にこだわりました。
計算の方法や答えを出す方法だけを覚えても、中学数学までのテストであればある程度点数を取ることができます。
むしろ定期テストなどではそのような指導のほうが簡単に点数が伸びるかもしれません。
しかし、その勉強では、高校数学に入って内容が複雑になるとついていけなくなります。
『最速最深中学数学』では、定理に証明を載せるのはもちろんのこと、
「三角形の合同条件でなぜ合同が示せるのか」「比例のグラフはなぜ直線になるのか」といった内容にも中学数学の範囲内で可能な限り説明しています。
「やさしく」「語りかけるように」という体裁ではありませんが、文字が多く、数学が好きな方が納得できる内容になっています。
問題の解答・解説が充実
1つ1つの学習内容が、説明 → 例題 → 演習 の3ステップの形式で構成されています。
説明を読んで理解できたら、例題で具体的な問題の解き方を確認し、演習は自分で解いてみます。

▲最速最深中学数学の中身
数学の勉強において、「わかる」と「できる」は大きく異なります。
説明を聞いてわかったと思っても、実際に問題を解こうとすると上手く解けないことはよくあります。
少しの設定の違いで注意すべき点が出てくることもあります。
『最速最深中学数学』では、
・授業で先生が補足する内容をわかりやすく書き
・発展的な問題にはどのような考えでその解答に至ったかを説明している
ため、独学でも安心して進められます。
ポイント2:充実した内容
問題については、基礎的なものから発展的なものまで幅広く掲載しています。
ただし、難関高校の入試で出題されるような難問は扱っていません。
これにより、中学数学の一通りの内容を素早く、過不足なく学習することができます。
平面図形における三平方の定理を例に、どのような問題が載っているかを見てみましょう。

ポイント3:独学に最適な単元の並び
公立中学校の場合、「代数」「幾何」「関数」のそれぞれの分野を中1・中2・中3で少しずつ勉強していきます。
3年間かけてじっくり学ぶ場合はそれで良いのですが、数学を一気に学びたいときには効率が悪く、混乱する原因になります。
たとえば、文字式の計算については、次のように学年を分けて学習します。

ほぼ同じ考え方でできる計算を3学年に分けて学習することが分かります。
これらの内容を、『最速最深中学数学』では「文字式の計算」として1つの流れで学習します。
そうすることで、色々な問題の解き方を覚えるのではなく、数学の決まりをシンプルに理解しやすく、最短コースで学習を進めることができます。
ポイント4:演習用の対応テキスト
『最速最深中学数学』は中学数学の全範囲を最短で学習できるよう、問題数は最低限に抑えています。内容をしっかり身につけるためにはもう少し練習が必要です。
そこで、独学を効果的に進めれらるよう、参考書に対応したテキストを作成し、販売しています。
半年で独学できる計画表
自力で中学数学を勉強する場合、何をどんな順番で、といった学習ルートを考えることが簡単ではありません。
そこで、対応テキストには計画表を付属しています。
これに従って進めると、半年間で中学数学を学びきることができます。
中学数学を半年で一通り学習できると、英語や理科など他教科の勉強も大学受験まで有利に進めることができます。
理解を確認しながら進められる設計
1回分の学習は次のステップで進めます。
①参考書で内容を理解する
②テキストの問題を解く
③簡単な確認プリントに取り組む
④小テストで理解を確認する
⑤ドリルで演習する
ひとつひとつ理解を確認しながら進められるよう学習ルートを研究し、問題の選び方にこだわって設計しています。
問題の分量についても、多すぎず、少なすぎず、家庭でも使いやすいという声が多数届いています。
まとめ:算数・数学好きには『最速最深中学数学』
算数・数学が好きな方におすすめの参考書として『最速最深中学数学』を紹介しました。
中学数学を一から学びたい、深く理解して幅広い問題に対応できるようになりたい、という気持ちに1冊で応える数少ない参考書です。
最高水準のスピードできっちり取り組みたい方には対応テキストもあるので、ぜひ活用してみてください。
