稲荷塾について

稲荷塾について

京大受験のための数学専門塾

稲荷塾は、京都府長岡京市にある京大受験のための数学専門塾です。
2025年には、京大合格者輩出が10年連続となりました。
稲荷塾の大きな特徴の1つが、参考書を使った学習システムです。
一般的な授業では、教室で新しいことを学び、家庭学習で定着させますが、稲荷塾ではその流れを反転させています。
家庭で参考書を使って新しい内容を学び、教室ではそれを実際に使えるようにするための授業を行います。
これが稲荷塾の「反転授業」です。
使用する参考書は稲荷塾講師による執筆で、中学数学クラスでは『最速最深中学数学』、高校数学各クラスは『最短でマスターする数学』を使用します。

稲荷塾の出版書籍

 

稲荷塾の反転授業

反転授業のメリットは2つあります。
1つ目は、授業の効率化です。
一般の授業では「板書」と「ノートをとる」作業に、授業時間の約半分が費やされます。
参考書を使うことでこの作業が不要になり、非効率が大幅に改善されます。
その結果、進度は2倍以上となり、中学数学・数ⅠA・数ⅡB・数ⅢCのそれぞれを半年間で学ぶことが可能です。
また、参考書なら過去の内容をすぐに振り返ることができ、理解度に応じて読むスピードを調整できるという利点もあります。
2つ目は、自力では難しい部分を教室で補えることです。
新しい知識を学ぶことよりも、それを実際に使えるようにすることの方がはるかに難しいものです。
自分の理解の曖昧な部分を見つけるのは容易ではなく、稲荷塾ではこの「使えるようにする」段階を教室で行います。
小テストで理解の甘い部分を明確にし、その上で演習を行うため、学んだ内容の定着が速く進みます。
こうして、進度の速さと理解の深さを両立させることができます。
ただし、中学生の多くにとって、数ⅠA・数ⅡB・数ⅢCをそれぞれ半年で基準を越えるのは簡単ではありません。
その場合は同じクラスを2回受講することで、確実に合格点を取れるようになります。

 

通信講座

稲荷塾の学習システムをオンラインで実現したのが通信講座です。
速く、深く学ぶために設計された教材を、自宅で好きな時間に取り組めるようになっています。

高2・高3の2年の演習期間をとるカリキュラム

もう1つの大きな特徴はカリキュラムです。
入塾時期にもよりますが、中1の終了時点までに中学数学を修了し、中2から高校数学を学び始めることを基本としています。
このペースで進むと、高校課程を一通り学び終えた後に、2年間の演習期間を確保できます。
高校受験後に入塾する場合でも、高1の1年間で数ⅡBまでを学び、高2から演習に入ります。
京大の数学が特に難しいのは、問題文の条件が読み取りにくく、示すべき結論が曖昧にされていることが多いためです。
現役で合格するためには、高校数学を一通り学んだ後に次の2段階の演習を行うことが理想的です。
1. 学んだ知識が入試問題でどのように問われるかを理解し、知識と技術を自在に使えるようにする段階
2. 難しい入試問題を読み解けるようにする段階
この2段階の演習を2年間かけて行うことで、余裕を持って大学受験に備えることができます。

 


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