合格実績(2013年)

合格実績(2013年)

(以下:敬称略)

2013年度合格実績(国公立受験者11人中)

大    学 学部 学科 氏   名 出身高校
京都大学 中村 匡 洛星
京都大学 総合人間 稲荷 思歩 山城
滋賀医科大学 医学部 医学科 緒方 悠元 愛光
大阪大学 外国語 フランス語 大月 北斗 洛星
京都工芸繊維 工芸科 応用化学 S K 嵯峨野

 

合格者の声(抜粋)

滋賀医科大学 医学部 医学科 緒方 悠元 愛光

 私が稲荷塾に初めて来たのは高校3年の冬休みでした。初めて演習の授業を受けた時は生徒のレベルの高さと、解説のわかりやすさに衝撃を受けました。
 結局、その年は浪人することになり、予備校に行きつつ、週2回稲荷塾に通うことにしました。
 4月当初は、中学生たちと同じ授業を受けたりもしていましたが、その授業の中でも知らないことがあり、
改めて自分の数学の力の無さを痛感するとともに、数学の本質を学べることに喜びを感じていました。
 稲荷先生の授業はギャグが飛んだり、他愛もない世間話をしたり、とてもアットホームな感じでありながら、
内容は高度で深く、数学の力は自分でも分かるほどどんどん上がっていきました。
 定期的にあるテストは、クラス全員の点や順位が配られるので、現役には負けられない!と思いながら頑張れたので、
それがいい刺激になったと思います。
入試直前、数学は稲荷塾の精錬されたテキストだけを信じひたすら解き、なんとか合格を得ることができました。
数学の楽しさ、本質を教えて下さった稲荷先生には感謝してもしきれません。
本当にありがとうございました。

京都大学 法学部 中村 匡 洛星

 僕は、高二と高三の二年間稲荷塾でお世話になりました。

僕はもともと数学が苦手ではなかったのですが決して得意というわけでもなく、数学を武器にしたいと思い、入塾を決めました。

 稲荷塾での授業では、公式の暗記ではなく、どうしてそうなるのかという本質的な理解が求められました。授業でこれを先生に尋ねられて、答えられないたびに、先生が求めているレベルの高さを痛感しました。僕は二次直前のテスト形式の授業であまりいい点数が取れず、結局最後まで力不足を感じていましたが、今思うとこれはこれで良かったと思います。この二年間、先生の求めるレベルになんとしても到達したいと思って勉強してきて、常に力の無さを感じていた分、最後まで油断をすることなく、勉強に取り組むことが出来たと思います。稲荷塾で懸命に数学に取り組んできた、という自信のおかげで、本番では全く緊張する事なく、力以上のものが出せました。

 ところで、僕は高校時代、野球部に所属していました。振り返る時、僕にとって野球は欠かすことの出来ないものでした。野球もまた一生懸命に取り組んだ事で、体力、集中力、何かをやり通す意思、黙々と謙虚に物事に取り組む姿勢を野球から学びました。これらは受験勉強においても必要なものです。

 部活をしている後輩のみなさん、勉強との両立に悩む事は当然あると思います。しかし部活をやり通した時に得られるものは、かけがえのないものであるという事はよく言われることです。本当にその通りで、是非とも部活も勉強も、このたった三年の高校生活の中で、悩みながらでいいので、真剣に取り組んでほしいと思います。
 最後になりましたが、このように合格という二文字を掴みとれたのは、この稲荷塾のおかげであると確信を持って言えます。入塾して、本当に良かったと思っています。稲荷先生、岡村先生、チューターの皆さん、そして両親をはじめ、自分を支えて下った全ての皆さん、本当に感謝しています。ありがとうございました。

京都工芸繊維大学 工芸科 応用科学系 S K 嵯峨野

 私は、高校一年生の時稲荷塾に入塾しました。数学を深く勉強したかったため、この塾を選びました。
 稲荷先生は気さくで授業中笑いが絶えないのですが、授業は緻密で公式や解き方も穴がありそうな人に当てて毎回確認していました。
僕はよく当てられました(笑)
 二年次に成績がぐっと伸びたことがあります。それは復習ノートのおかげだと思います。
授業が終わり帰宅するとすぐにその日に習ったことをピンポイントでノートに書き写していました。授業を聞いているだけではわかったつもりで終わってしまいます。復習の習慣がつくとその知識が定着します。また、自分で作っているし見やすいので、確認時も便利です。休日は自習室に通い、わからなかったことを稲荷先生やチューターの人達に教えてもらいました。自習室は家で集中して勉強できない僕にとって便利な場所でした。
 おかげで工繊の過去問も数学は七割以上と安定していたので他の苦手な自由英作文や電磁気なんかに時間を割くことができました。
 僕はラグビーを十月までしていました。そのため他の人より随分勉強時間が少なかった為、しんどかったのですが、ラグビーをやり続けてよかったと思います。
 工繊の入学試験両日とも、僕は三八度五分の熱で受験しました。しんどかったのでどんな問題が出たのか全く覚えていません(笑)が、最後まで粘ってやりきったのは覚えています。そうできたのはラグビーを中途半端にやらず最後までやり切ったのと、二月に入っても毎日一〇時間以上勉強していたからだと思います。どちらかでもおろそかにしていたらたぶん不合格になっていたと思います。
 どんな部活に入っても、焦るかもしれないけど最後までやり切ると自信になるし、途中で投げ出さないでください。そして、数学はしっかり復習してください。僕はとても充実した三年間を過ごせました。

立命館大学 経営学部 国際経営学科 小野澤 孝良

 僕は夏から半年間稲荷塾にお世話になりました。
入塾が遅かったので演習1の授業と並行して数IIBのテキストで基礎を固めていこうということで、授業より2時間程早く塾に行って数IIBのテキストの問題を解いて、わからない所は稲荷先生に聞くというやり方でした。
 演習1の授業はもちろん重要なのですが、侮れないのがこの数IIBのテキストです。
この数IIBのテキストは授業を理解する上で重要な基本事項の確認のためのものなのですが、”ただ解けるようになる”だけでなく数学の本質を掴める内容になっています。この内容が理解できていれば応用が効くので難関大学を目指すにも効率が良く、私大レベルならばこれだけでクリアできるといった印象です。
僕は立命館を数学で受験したのですが、直前は数IIBのテキストをまとめたノートを復習しただけで大丈夫でした。
 また、これは授業にも演習にも言えることですが、”後で復習しやすいノートを作る”意識が大事だと思います。僕はノートを贅沢に使って
1.右ページの上に問題文を書くorコピーして貼る。
2.左ページに回答を書く。
3.右ページの問題文の下に回答手順などポイントを箇条書きで書く。
という風にノートを作っていました。
 復習するときは3の箇条書きを参照して回答を作るという風にしていました。
ノートを作るのは多少時間がかかるかもしれませんが、復習は短時間ですし結構頭に残ります。
僕のやり方は一例なので自分なりの”復習しやすいノート”(試験直前に役に立つ)を作ることをオススメします。
 最後に稲荷先生のお人柄について触れておきます。僕の印象では先生は知的でスポーティーでエネルギーの塊の様な方です。教育にも強い情熱を持たれていてグローバルな視点で真剣に日本の将来や生徒の世代のことを考えてくれています。機会があればぜひ勉強以外のお話も聞いてみてください。一度話せばわかると思いますが、勉強はもちろん頼りになりますが、それ以外の面でも素晴らしい人です。稲荷先生を信頼してやれば大丈夫です。お世話になりありがとうございました。