授業の概要

授業の概要

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2017年度開講クラス概要

(1)大別すると「算数~数学」(小学3年生~高校生、高卒対象)、「作文・小論文講座」(小学3年生~中学生3年生)、「A会話(稲荷塾の英語クラス)」(中学1年生~社会人)の三つがあります。
1)「算数~数学」
①本年度の「算数・数学学習学年/基本型」は下表の通りとなります。

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②上表の基本はあるものの、個々の塾生の学習進度の違い、すなわち
・(小)中高一貫校に通っている(中学3年から数ⅠAを学ぶ)・・・。
・高校受験をした・・・(= 高校1年から、数ⅠA~を学ぶ)。
に対応可能なクラスを準備しており、また指導可能な仕組みを持っています。
③上記①②に関するお悩みも多いので、お気軽にご相談ください。

2)「作文・小論文講座」
①すべての学習および表現の基礎となる力を育てます。

3)「A会話(稲荷塾の英語クラス)」
①「コミュニケーションツールとしての英語を、約1年で身に付けよう」をコンセプトにしています。
②「レッスン」「多読」「日記」の3つが基本構成で、その中に語学の基本となる「聞く、話す、読む、書く」の要素がバランスよく含まれています。

各クラスの対象、指導法など

(1)算数~数学

①小学生部(算数~数学)

A.対 象 小学3年生~小学6年生
B.指導法 個 別
C.内 容 「算数」から始めて、それが終了次第、「中学数学」に入ります。
D.教 材 既成プリント、問題集を使い、個々の進度ごとに進めていきます。
E.その他 当塾と各保護者様との間で連絡帳を活用、コミュニケーションを強化し、
お子様や学校など塾外部情報をいただくなかで、
お子様との関係性を深めたり、サポート方法を共有化したいと思います。

②中学数学

A.対 象 中学1年生 (~中学2年生)
B.指導法 個 別
C.内 容 基本型として、中1の1年間で「中学数学」を仕上げ、
中2から「高校数学」に入れるように準備します。
D.教 材 既成プリント、オリジナルテキスト、問題集を使い、
個々の進度ごとに進めていきます。

③高校数学(6つのクラスに分かれています。詳細は「授業料と時間割について」ご参照)

A.対 象 中学2年生~高校3年生(高卒可)
B.指導法 集団、個別、反転 (反転についてはコチラ)
C.内 容 入塾前に、在籍中学・高校の学習進度、中高一貫校なのか、
また高校受験等々、個々の状況に合わせた最適なクラスをご案内します。
さらに、本年度から“反転クラス”を新設し、
通常の2倍の学習進度をめざします。
D.教 材 オリジナルテキスト・プリント、ならびに「稲荷の独習数学」(塾長著)等を活用。

(2)作文・小論文講座

A.対 象 小学3年生~中学3年生
B.指導法 個別(月1回通塾と通信添削)
C.内 容 作文・小論文の勉強は、自分で考え、
自分なりの考えを述べられる子を育てる勉強です。
指導目標は、作文を通じてすべての学習の基礎となる
「読解力」「思考力」「作文力」の3つの力を育てます。
「読解力」を身につけるために、読書と音読に取り組みます。
「思考力」を身につけるためには、家庭での対話が必要になります。
家庭でも、機会あるごとに、どう考えているのかを聞き、
少しでも自分の考えを述べたらほめて認めてあげてください。
「作文・小論文力」は、毎週、作文・小論文を書くことによって
身につけていきます。
まず、構成用紙を使って作文の流れを考えます。
構成用紙には、流れの他に、入れる表現や題材、
目標字数などを書いた項目欄があります。
宿題で書くときも、初めに項目欄を確認して、
構成用紙にメモをしてから作文を書くようにします。
作文・小論文の勉強は、書く勉強と思われがちですが、
土台となる「読解力」や「思考力」を養う勉強を並行してする必要があります。
また、月1回通塾と通信添削の組み合わせで進めていきます。
D.教 材 オリジナルテキスト

(3)A会話(稲荷塾の英語クラス)

①グループレッスン

A.対 象 原則中学1年生~高校3年生
B.入塾レベル 初級(英検3級レベル)~中級(英検2級レベル)
C.指導法 集団
D.内 容 英語でゲームをしたり、洋楽の歌詞を埋めたり、遊び感覚に富んだレッスン。
1ページに知らない単語が4つ以下であるような簡単な小説を週1冊ペース
で読む多読。1日の出来事を英語で伝える日記(講師が目を通し添削)など。
E.教 材 オリジナルプリント、洋書など
②マンツーマンレッスン

A.対 象 原則中高生、学生(大学、短大、専門学校等)、社会人、主婦等
B.入塾レベル 初級(英検3級レベル)~
C.指導法 個別
D.内 容 レッスン、多読、日記など
E.教 材 オリジナルプリント、洋書など

高校数学の「反転授業」について

 通常の学習では、授業で新しいことを学び、家庭ではそれを復習し、演習して定着を図ります。
この授業と家庭学習の役割を反転させるのが「反転授業」です。
一つのメリットは、「板書をし、それを生徒が写し・・・」それから説明が始まるという授業形式に比べて
「板書をし、それを生徒が写し・・・」の時間が省略できるということです。
これは非常に大きなメリットで、授業効率が上がり速度で言えば約2倍の速さで進むことができます。
しかしだからといって、家庭学習の負担が増えるわけではありません。
稲荷塾では元来、塾で学んだことを定着させるために日々30分以上の復習をするように—
と勧めてきましたが、この復習を予習に変えるだけのことです。
さらに、このことが第二のメリットにつながります。つまり復習中心の勉強より、
予習中心の勉強の方が自ら学ぶという姿勢が重要となり、新しく出てきた概念を飲み込む力が強くなります。
授業では間違えやすそうな所をチェックし、実際に使える技術にするための演習をするので、効果的な学習ができます。
この「反転授業」を成立させるためには、家庭で新しい単元を自分で学んで行くための教材が必要になり、
稲荷塾ではこの教材として「稲荷の独習数学」(教学社)を用います。
これは稲荷がこれまでの授業で話してきたことをまとめて整理したものですから、
「反転授業」用の教材としては最適です。
したがって、最後まで余裕をもった大学受験勉強をすることができ、
また高校入学後に数ⅠB~数ⅡB、数Ⅲを勉強しなければならない塾生(中高一貫校などに遅れ)にもしっかり対応します。
 


授業料・時間割についてご入塾までの流れ途中入塾でも大丈夫!