娘に足し算っぽいことを教える

松谷です。

３歳の娘に足し算っぽいことを教える機会がありました。

そこで、ふと自分の足し算の教え方についてこれでいいのかな？と素朴な疑問が沸くことがありました。

とりあえず、まず数字が数えられるようになったあとは、

数字と実物との対応を理解してもらって、

そのあとは、実物と実物を合わせた感じを見せつつ数えてみてという㋐感じでやってみてもらうのですがね。

小２くらいのまでの学習を教えた経験が今一つ豊富ではないので、自信があまりないわけですね。

しかも、一瞬で身に付いたりしないので、なおさらね。１の位の繰り上がりのない足し算とかってどっちかという運動の類のものだとは思うので、訓練なんだと思うので別にすぐ身につかないのはいいんですが、もし面白くなかったとしらそんな訓練やってらんないですもんね。

小３の生徒とか見てると本当に「the 子ども！」って感じの子がいますけれど、それよりもさらに子どもである娘を見ていると、あ～そういう子どもっぽい生徒でも今まですごく成長してきたんだなぁと思わされました。