リクルート
就職活動でしばらく休んでいたチューターの山本さんが今日から復活しました。
いいところに決まったようですが、一つ疑問があります。
どうして稲荷塾を受けに来なかったのでしょうか?
まあ、それはいいとして、稲荷塾は3年後を目標に河原町教室をオープンする予定です。
そうすると、どうしてもスタッフが必要になります。
今、数学に関してはチューターを除くと松谷君と私の2人で授業を担当するという体制が出来上がっています。
もし、これをここ長岡京市と河原町の2つの教室にしようと思えば、それぞれの教室でどうしてもあと1人ずつの講師が必要になります。
さらにその後のことを考えるともっと多くの講師が必要になるでしょう。
でも、どうやって人材を集めればいいのでしょうか?
これが今後の課題になっていくでしょうが、結構難しそうです。
まず、東大・京大を受験する生徒をリードしないといけないので、それなりの実力が必要です。そして、何と言っても情熱が大切です。だけど、知に偏り過ぎて人間的魅力がないようでは困ります。さらに言えば、将来的には一つの教室のトップとして引っ張っていけるような独立心も重要です …
時期が来たらホームページに人材募集欄を作らないといけないかも知れないですね!