スタッフ紹介

前に京大医学部や東大理Ⅲを受験する生徒たちの苦悩について書いたことがあります。

たとえば京大の工学部を受験するんだったら余裕で合格するような成績を取りながら、医学部だとなかなか合格圏に入ることができず、一体これ以上何をすればいいのかと悩み出すという話です。

これは結果に心が行き過ぎています。

受かるかどうかという結果ではなく、今取り組んでいる勉強そのものが楽しいと感じることが重要です。

 

テニスをするにしても、次の試合に勝てるかどうかではなく、今やっている練習が楽しいかどうか。

仕事をするにしても、実績を出せるかどうかではなく、目の前の仕事が楽しいかどうか。

塾をするにしても、合格実績が出るかどうか等ではなく、授業すること、生徒と関わることが楽しいかどうか。

 

その点、松谷君は合格でしょうかねぇ …

楽しそうにやってますし。

Carmelia も合格です。

 

えっ、私?

どうでしょうねぇ …