数3授業後、稲荷家へ
松谷です。
昨日は下半期初の数3授業でした。台風で流れたのでここになってました。
初めましての方も少しいました。
まあ、皆さん数2Bを一応突破してきているので、最低限の習慣はあるような生徒さんですから、そこは教えていて有難いと感じました。
結局、数1Aあたりでそこの習慣の獲得ができない場合に、苦しんだり低迷したり、最悪の場合は辞めていく人がいると感じますのでね。そこで、ぐっと迫ることが必要であるときに、迫り切れていない場合があるのは僕の課題ですが。
一応、この下半期の数3は僕が教えますよ!と伝えていたつもりだったんですが、知らなかった人も多く、
改めてブログはほとんどの生徒がまったく読んでないことがわかりました。やはり、四半期に一度の会報の価値があるなと。
授業については、まあ、僕は楽しく教えられたつもりですが。。受け手がどうとったかはわかりません。。
でも、いずれにせよ僕自身も楽しんで教えるということが大事なのかなあとなんとなく感じる今日この頃です。稲荷先生に影響を受けつつ。
さて、夜、塾に財布を忘れたことに帰り道で気づきました。そして、財布のなかに、塾の鍵を入れていたため、塾に入れません。お金もありません。
しまった。。
これは、まずい!と思って、
稲荷先生の自宅まで鍵を取りに行きました。
いやあ、懐かしかったですね。
昔はそこで授業をしていましたのでね。
塾が長く続くってことは本当にありがたいことだと思うんですね。
需要があるということですし、ベストな形に変化し続けているということでもありますからね。
昨日、他塾の人との会食に同席して、お話を聞きながらそう思いましたね。