犬の散歩

昨日、チューターの川西君がスラックスを履いて、かっこよく登場しました。

まあ、見違えましたねぇ!

「えらい、かっこいいやん!」

「いやぁ、稲荷塾に合わないかと思って …」

「どうしたん?」

「ちょっと学会があって …」

着るもの一つで人は随分変わるんですねぇ!

 

しかし、

 

スラックスが稲荷塾に合わないと言われるのもしゃくですが。

 

さて、原稿が出来上がってしまうと、何もすることがありません。

これまで、あれやこれやと目をつむって、投入して来たわけですが、何から再開すればいいのか、見当もつきません。

だから、ただぼうぅっとしているわけです。

すると、家内が「そういうときは犬を散歩に連れて行くといいんだって」と言うものですから、息子を散歩に連れて行こうかと思いました。

 

でも、ダメです。

 

彼は明日から大学の試験です。

 

う~む。

 

まあ、のんびりするのもいいですが、やっぱり燃えるものがある方がもっといいですねぇ …