合格者の声 第3弾

合格者の声を紹介します。

長崎大学 医学部医学科 橋本真結美 京都女子高校
 私は昨年前期の不合格が分かった後すぐに、稲荷塾に入りました。私が通っていた学校で、一番数学ができる人が通っていた、ということと、理系なのに理系が出来ないのをどうにかしたかった、というのが入塾した理由です。
 稲荷塾の授業のレベルと質は、本当に高くて、はじめはついていくだけで精一杯でしたが、その内容は今までやってきたことは何だったのかと思う程、とても刺激的でした。
 そして、入塾当初の基礎力不足による絶望的なミスの量を医学部に合格できる位までに減らすことができ、本当によかったです。私は少し遠い所から通っていましたが、それだけの価値があったと思います。本当にいい塾でした。一年間、本当にありがとうございました!

 おめでとうございます。
 彼女は二次数学で9割取れていたそうですから、この1年で随分伸びたと思います。
 もちろん、伸び悩む子もいるし、すごく伸びる子もいますが、このごろは伸びる子の割合がかなり高くなってきたと感じています。2年前から演習の方法を改善することができたからだと思います。
 さらにその率を高めて行きたいです。

 ところで、「学校で数学が一番できる人が通っていた」と書いてありますが、それは去年、阪大の基礎工に入った松本さんのことです。
 この「学校で一番」というのはいいですね!
 稲荷塾の自慢の一つに「学校で一番」の子が結構いるということです。
 立命館で一番。
 東山で一番。
 京女で一番。
 平安で一番。
 高槻で一番。
 文教で一番。
 そうそう、チューターの林君は灘で英語が一番でした! 数学で一番だったらもっといいですけれど、数学もだいたい灘で10番ぐらいだったので、本当にすごかったです。
 それはそうとして、トップ校(like 灘)ではないところで一番というのもいいですね! 
 頑張ろうというインセンティブになりますしね。