我が子のことを考えて作った塾は良い!
松谷です。
最近小3の子や次年度新小3の子を、授業で見たり、体験授業で見たりすることがよくありました。もちろんなかなか子どもなわけです。
そうすると否が応でも、自分の子どもの教育のことについて思いを馳せることにもなります。
ある程度教育に興味があるご家庭であれば、どなたも自分の子には最高の教育を受けさせてあげたいと思うのではないでしょうか。
そして、学校を選び、習い事を選び、塾を選ぶわけです。
そして、どの塾がいいんだろうと迷ったり、はたまたなかなか疑心暗鬼になるのではないでしょうか。
で、まぁ、どこが悪いとか言うつもりはまったくありません。
ただ、1つ思ったのは、我が子のことを考えて作ったカリキュラムがある塾はいいのではないかということです。
なぜなら、親は自分の子どもにとってベストの教育を与えたいと思うものであり、塾の運営者が親である場合、その自分の子どもに最高のものであるように作り上げるのは至極当然だからです。
だれも自分の子どもに悪いようにはしませんよね?
稲荷塾は、稲荷先生が、娘さん、息子さんのことを考えてカリキュラムを考案されて、実際に大学や社会に送り出された経緯のなかで現在に至るわけで、悪いわけがないと思いませんか?!笑
まあ、半分宣伝ですが、半分本気です。
ただし、以上の内容は但し書きがつくと思います。
世の中には、いろんなお子さんいろんなご家庭があり、その目指すところや価値観やお子さんの状態も千差万別なわけです。なので、ある子にとってはベストな選択だとしても、ある子にとってはベストではないかもしれないのです。
すなわち、稲荷塾は、稲荷塾の志向と近いお子さんご家庭にとってベストなんだと思うわけです。
まあ、価値観はブログやホームページなどでいつも発信し続けていますので、だいたいわかるかと思います。(もし、ピンとくるところがある方は説明会に足をお運びいただけると幸いです。)
で、この自分の子どもを考えた塾は良いっていうことをどのあたりで改めて思ったかというと、先日、公文式についての本を読んでいたときです。公文は、創業者が息子のために作った算数プリントが元になっているそうです。なので、いろいろ批判はありますが、ある一定の力をつけたい一定の年齢の子どもには確かな効果があるんだろうなとなんとなく思ったんですね。
アイキャッチは昔流行ったドラゴンクエスト5というげゲームのワンシーンですね〜。もちろん、ゲームを推奨しているわけではありませんので。