演習の授業に燃える

反転授業がなぜいいのか、これには2つの理由がありますが、そのうちの1つは通常授業の無駄を省いたということです。

つまり、通常授業では「講師が板書して、生徒がそれをノートに写して」それから説明が始まります。

 

しかし、

 

この「講師が …」に授業時間のどれだけの割合を使っているでしょうか?

驚くことに、約半分の時間をこの「作業」に使っています。

単なる「作業」にです。

これが分かってみると、ノートのとり方も変らざるを得ません。

たとえば、写すべきことはあらかじめ刷っておいて、生徒がそれを見ながら説明を聞くようにすれば非常に効率的ですし、彼らが説明を聞きながら既にできているベースの説明文に新たに気付いたことや注意事項を書き込むようにすれば、説明の聞き方自体がアクティブになります。

 

当然、これは演習の授業にも応用できます。

こちらサイドからすると、授業の準備に手間がかかるようになりましたが、それをするだけの価値があります。

伝えるべきことが従来と比べて圧倒的に短い時間で伝えることができるようになりましたし、そうして捻出した時間を利用してプラスアルファーの演習ができるようになったことが非常に大きいです。

そして最近では、どのような「プラスアルファーの演習」が効果的であるかを考えるようになりました。

当初はテキストの問題の類題や解いて楽しい問題を選んでいましたが、あるところからは彼らがステップアップするのに必要な問題を自分で作ることが多くなりました。

そういうこともあって、常に仕事に追われている状態ですが、来春まで頑張れば、その後はそれまでに作った問題に少し手を加えるだけで回って行くことになるので、新たな段階に進めそうです …。

 

昨日、ちょうど演習1の授業があったので、それに関連する話題になりました。

今、演習1、演習2の授業は特に充実しています。

 

ますます頑張って行きたいです!