唖然

ニッシーレッスンに行って来ました。

さすがにセンター前日なので息子は付き合ってくれず、つまり盾なく、勇敢に一人で闘って来ました。

しかし、惜しくも敗れました。

えっ?

スコアですか。

それは聞いてほしくないところです。

0-6 0-6 0-3

でした。

言い訳をすると、昨日トレーニングを頑張り過ぎたので、途中で足が動かなくなったのと、昨夜筋肉痛でよく眠れなかったので、息が続かなくなりました。

でも、コーチは別のことを言ってましたねぇ。

いい球を打とうとし過ぎて、自分の時間がなくなって苦しくなっていたと。

う~ん、

これは相手との関係によりますねぇ。

基本的にいい球を打った方がいいに決まっていますが、それが効果がないぐらいに相手の技術が上の場合は、緩い球を混ぜて、相手の球に対応できるように時間的余裕を作らないといけないわけです。

でも、こればっかりやって来たので、受け身のテニスになってしまって、結局しんどい思いをしてきたのです。

私としては、いい球を打って、自分から攻めるスタイルに変身したいわけです。

まあ、テニスは難しいです。

ぼちぼち頑張りたいと思います。

 

ところで、事業計画書の英訳を松谷君に頼んだ話を書きました。

昨日、その作業をしている彼を見て唖然としました。

何にも調べずにどんどん訳して行くのです。

これか!

TOEIC 満点って、こういうレベルだったんですねぇ!