英語で口がだるくなる

昨晩はマスターズカップの決勝を観ました。

よかったですねぇ!

マレーもジョコビッチもすごいレベルです。

試合はほぼ互角に見えましたが、マレーが勝ちました。ジョコビッチには全仏を取る前のギラギラ感がなかったのに対し、マレーの気持ちの充実度がわずかに上回ったように思います。

 

しかし3時前から起きて観たので、体調が変です。

眠たいし、集中力が足りず、何か書こうと思ってしばらく考えたのですが、思いつかず、結局英語の勉強をしました。

 

最近スピーキング力を上げることに手を付け始めました。

まあ、ちょっと聴けるようになってきたからです。

具体的にはシャドウイングをしています。

AJ Hoge のレッスンを聴きながら、それに合わせて自分もしゃべってみるのです。

英語の場合、日本語の発音とはまた違った筋肉を使います。

特に f とか th の発音のときにそれを感じますが、ネイティブのスピードに合わせて発音しようと思うと、30分もやったら、顎とか唇がだるくなります。

まあ、しかし楽しい作業です。

 

やっぱり、Carmelia がまた来ることになって、明らかにモチベーションが上がっています。

AJ Hoge のレッスンは本当にすばらしく、いろいろ試した中では群を抜いて効果的です。

ただ、英語はコミュニケーションの道具ですから、使う場面があるかどうかということ、つまりそういう人間関係があるかどうかが上達には大切な要素です。だからこそ、Carmelia が来てくれることに意義があるように思うのです。

今後、当ブログでは英語についての話題が増えることと思います。

A会話のメソッドについてもお知らせしないといけないし、Caemelia についてももっと紹介しないといけないと考えています。

よろしくお付き合いください。

(今回のアイキャッチ画像は、生活用品を買う Carmelia です)